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いつも「児童福祉サポートマット」の活動に温かいご支援とご関心を賜り、心より御礼申し上げます。

8月も皆様からのご支援のおかげをもちまして、寄付金の集計が完了し、9月25日に子どもたちの創作活動のために彼らが通う放課後等デイサービスに送金いたしましたことを、ここにご報告申し上げます。

【寄付報告(2025年8月分)】

  • 対象月: 2025年8月分

  • 寄付総額: 20,000円


    皆様からお預かりしたご寄付は、子どもたちの画材購入費など、彼らの「やってみたい!」という気持ちを応援するための大切な資金となります。

【8月に新しく仲間となってくださった皆様】


そして、今月はこの温かい輪に、新たに21件もの皆様が加わってくださいました。

心より、歓迎と感謝を申し上げます。

特に、有限会社ジャック・イン・ザ・ボックス様には、運営されている17店舗すべてでご支援いただくという、大変心強い応援をいただいております。


サポーターの皆様の詳細は、ウェブサイトの「サポーター一覧」ページにて、感謝を込めてご紹介させていただいております。ぜひ、そちらをご覧ください。

【新しい挑戦と、嬉しい悲鳴】

7月より開始した、サポーター様の温かい想いを子どもたちへ直接届けるための「お手紙アンケート」ですが、皆様の多大なるご協力のおかげで、私たちの想像を遥かに超える、たくさんの心温まるお手紙が、続々と届いております。本当に、ありがとうございます。


一つひとつの物語を、最高の形でご紹介したいという想いから、現在、Instagramでのご紹介が追いついていない状況です。お待ちいただいているサポーター様には、大変申し訳ございません。

いただいた温かいお手紙は、必ず、一つひとつ、大切にご紹介させていただきますので、今しばらくお待ちいただけますと幸いです。



子どもたちのアートが動き出す「アニメーション制作」も、引き続き進めておりますので、こちらもどうぞお楽しみに。


 
 
 

いつも「児童福祉サポートマット」の活動に温かいご支援を賜り、心より御礼申し上げます。

この度、【2025年9月8日】付の山陽新聞朝刊にて、私たちの取り組み「児童福祉サポートマット」を記事としてご紹介いただきました。

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記事では、事業の仕組みや、子どもたちの社会参加を支援するという私たちの想いを、非常に丁寧に取材し、まとめてくださっています。 このような名誉ある機会をいただけましたのも、ひとえに、日頃より私たちの活動を信じ、応援してくださるサポーター企業の皆様、個人の皆様、そして、毎日素晴らしいアートで私たちに感動をくれる子どもたちと、そのご家族、施設関係者の皆様の存在があってこそです。 この記事を通じて、改めて全ての方々に心からの感謝を申し上げます。


今回の掲載を大きな励みとし、私たちはこれからも「一枚のマットから、子どもたちの未来を応援する」という信念のもと、活動に誠心誠意取り組んでまいります。

今後とも、変わらぬご支援、ご協力のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。


株式会社三洋サービス

 
 
 

いつも「児童福祉サポートマット」の活動に温かいご支援とご関心を賜り、心より御礼申し上げます。

皆様からのご支援のおかげをもちまして、2025年7月度の寄付金の集計が完了し、8月25日に子どもたちの創作活動を支援する施設へ送金いたしましたことを、ここにご報告申し上げます。



【寄付報告(2025年7月分)】

  • 対象月: 2025年7月分

  • 寄付総額: 17,000円

  • 振込日: 2025年8月25日

皆様からお預かりしたご寄付は、夏休みの創作活動で使う特別な画材の購入など、子どもたちの「やってみたい!」という気持ちを応援するための大切な資金となります。



【新しい挑戦:サポーター様の声を、子どもたちへ】

7月より、私たちは新しい挑戦として、サポーターの皆様の温かい想いを子どもたちへ直接届けるための「お手紙アンケート」を開始いたしました。

皆様からいただいた「応援の理由」や「子どもたちへのメッセージ」は、子どもたちの自己肯定感を育む、何よりのプレゼントになります。このアンケートを通じて生まれた、サポーター様と子どもたちの心温まる物語は、今後Instagramなどで丁寧にご紹介させていただきます。



【7月に新しく仲間となってくださった皆様】

そして、今月はこの温かい輪に、新たに20社の皆様、そして多くのお名前を公表しない個人サポーターの皆様が加わってくださいました。心より、歓迎と感謝を申し上げます。

サポーターの皆様の詳細は、ウェブサイトの「サポーター一覧」ページにて、感謝を込めてご紹介させていただいております。ぜひ、そちらをご覧ください。



新しい挑戦②:アートが動き出すアニメーション】

子どもたちの創造性をさらに多くの人に伝えるもう一つの挑戦として、アートをアニメーションにする取り組みも始めました。子どもたちの自由な感性が、フレームを飛び出して生き生きと動き出す様子を、ぜひご覧ください。

今後とも、子どもたちの未来のために、より一層活動に邁進してまいりますので、引き続きのご支援、ご協力のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。




 
 
 

​活動報告&お知らせ

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